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旅 ・ 取 材
 
 

松江取材日記1 8月12日(水)
 

松江までの道中・・・

 10時ごろ福山を出発。182号線を北上し,島根県を目指します。途中,奥出雲おろちループに車を止め,休憩を兼ねて写真撮影をしました。福山ではなかなか見られない青い空。シャッター音も軽快に,旅気分が盛り上がります。さらに北上するとナビ画面に「亀嵩」の文字が・・・。おっ!これは中居くん主演で放映されたドラマ「砂の器」の舞台になった場所ではないか!ということでUターン。わくわくしながら見た亀嵩駅は・・・なんだか違う風景。撮影はここではなかったようです。残念!
 再度進路を松江方向に戻して30分ぐらい走った頃,助手席で旅行本を眺めていると亀嵩においしいそば屋があるという記事が目に入りました。そういえば駅の横にそば屋があったよなぁ・・・。時計を見ると12時半と昼時。しまったぁ!「水車で挽いたそば粉を使ったそばが好評」という文字に心惹かれるけど,今更戻るのはちょっと走りすぎた感じ・・・。もともと出発時間も遅かったため早く松江に着きたい気持ちもあり,今回は諦めることにしました。

松江着・・・

 松江市に14時ごろ到着。まずは松江城周辺を散策。とにかく空が青く,写真が楽しい。昼食がまだだったので城内公園の茶店に入り,ぼてぼて茶と割り子そばを注文。運ばれてきたものを食べようと思ったら,yayaがスケッチを始めたのでお預けされた犬のように見つめること十数分。ぼてぼて茶は「松江に来たらご賞味あれ!」と旅行本に書いてあったのでチャレンジのつもりだったのですが,とってもおいしいのでびっくり。ごはんの少ないお茶漬けのようなものなので,さらさらと食べると一瞬で食べ終わってしまいました。
 その後も写真を撮りながら散策。すると,yayaが木陰に腰を下ろしてスケッチ(スケッチ1スケッチ2)を始めてしまいました。今回はスケッチする時間まではとれないだろうし,暑いのもあるから写真を撮って材料を集めるのが目的のはず・・・ではなかったのか! jibuは風景画が大の苦手。自分の視界の中の一部を切り取って絵にするなんてとっても難しい。今までもチャレンジしていつも途中でやめてしまっていた記憶が・・・。しかし,待っているだけなんてつまんないし。うーん・・・。ということで今回初めての現場スケッチ(スケッチ3)に挑戦することに。ペン書きが完成したときは描き終えることができたことだけでちょっと感動してしまいました。
 16時半頃ホテルにチェックイン。荷物だけ運んだら,今回もう一つの目的である墓参りに出かけた。yayaの祖父母のお墓をしっかり掃除してくるようにと親に渡されたジフ1本。水を汲んで戻ってくるとyayaが墓石にジフをかけまくっている。お墓を洗剤で洗うのも珍しい気もするけど,その量が尋常じゃない。「そんなにかけて大丈夫?」と聞くと親に全部使えと言われたらしい。たわしでこするとあわあわあわと墓石は泡だらけに。水を何度流しても泡立つばかり,地面には泡泡が流れていく。その水が土や草に流れていく様子を見て心が痛むのは私だけだろうか・・・。もうそろそろ洗剤も落ちただろうと思ったら,墓石に刻まれた文字の中にたくさんシャボン玉ができているのを見つける。水をかけるとまた違う場所にシャボン玉が出来る。かくして1時間の清掃作業の後無事ご先祖様に手を合わせることができました。

あこがれの宍道湖写真・・・

 18時半過ぎ、お墓を後に,急遽宍道湖畔を目指す。宍道湖の夕日は結構有名。でも松江は天気が悪い日が多く,いつ訪れてもお目にかかったことがない。もしかして今日は夕日が見られるかも!と気持ちははやるものの渋滞でなかなか車は進まない。太陽を見つつ「まだ大丈夫」「まだいける」と言いながら嫁ヶ島をバックに夕日が沈むポイントへ。近づくとたくさんの人がカメラを持って待っていたので,あそこだ!ってすぐわかったけど,車を置くのに手間取り,かなり低くなった太陽を横目にポイント場所まで走る走る。ポイントについてから5分くらいで夕日は沈んでいきました。ぎりぎりセーフって感じです。写真撮れて大満足。

ホテルと夕食・・・

 19時半にホテルに戻る。実はこのホテル一人一泊3000円。(朝食におにぎり,ゆで卵付き)色浴衣無料貸し出し,大浴場はないものの各部屋に温泉をひいているというところ。インターネットで調べて予約しました。但し,シングルルーム(ベッドはセミダブル)に2名で泊まるというカップルプランなので,でかい二人が入ると部屋はめちゃ狭い。ま,どうせホテルでゆっくりするわけではなく寝るだけだし・・・ということで値段を考えれば申し分ないように思いました。実は一泊が2000円を切るホテルもあったんです。でもこちらはどんなに調べてもホテルの写真が掲載されておらず,さすがに怖いのでやめました。
 8時半頃夕ご飯を食べに出かけることに。ホテルの周りには食べるところがいっぱい。お店が紹介してある冊子が部屋に置いてあり,お店の特徴や料理の値段,おすすめメニューなどから行きたい店を選ぶのもまた楽し。 jibuは色浴衣を着て繰り出しました。川や橋,町並みが浴衣にしっくりとくる。素敵な所です松江は。この日はホテルのそばの居酒屋に行きました。浮かれ気分も手伝って少々食べ過ぎました。当初ホテルで色塗りという計画もありましたが,部屋が狭いのと,気がつけばとっても疲れていたので気力もなく,おとなしく就寝しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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